曇天の空、真上をU-4が通過します。
U-4は、指揮連絡、小型軽量貨物などの空輸、訓練支援などの効率化のため、平成7年度に2機導入された多用途支援機です。
エンジンの配置位置、カラーリング、尾翼の形状等から、容易に識別できます。
識別し易いように、ハイキーに仕上げてみました。
クレマチス
YARIS
z6II NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
[F8(Nikon_F8) 1/800 ISO400 +-0EV D=0.45m]
YARISのLEDヘッドライトです。
LEDヘッドライト、近未来感ありますよね。(笑)
周辺減光してカッコよく仕上げてみました。
再始動
z6II NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
[F8(Nikon_F8) 1/800 ISO1800 +-0EV D=0.45m]
z6II NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
[F8(Nikon_F8) 1/800 ISO400 +-0EV D=0.45m]
ようやく写真を撮れる余裕ができたので再始動します。
庭に出て、マクロレンズで写真を撮るのが楽しくてなりません。
z6IIで撮ると、ほんとレタッチが楽ですね。
見たままのリアルな描写、レタッチは軽く整えるだけで済みます。
「Nikon NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S」ですが、ピント面のシャープさが際立っています。
階調もよくまとまっていて、植物の瑞々しさが感じられます。
明日は、散策して花の写真たくさん撮ろうかな
小浜島 トゥマールビーチ
写真のレタッチ環境を整備中です。
色々あるパラメータを試して、動作確認を行っています。
いくつか、不具合が見つかっていて、サポートに問い合わせ中です。
結果が判ったら、記事にしますね。
石垣島に旅行に行った時の写真を、”DxO Nik Collection 4″と”Topaz Adjust AI”で仕上げてみました。
写真の場所は、遠浅のビーチでコハマブルーの海が素敵な場所です。
訪れたのが2月でしたが、大パノラマを堪能できました。
この風景、お気に入りで、パソコンの壁紙に使っています。
コロナ禍になり、旅行もままならない状況です。このような開けた場所に行って、のんびり過ごしたいです。
Topaz Adjust AIを、Appleシリコン搭載のMac パソコンで使う
こちらも、備忘録を兼ねてまとめます。
参照
How To Install Adjust AI As A Photoshop Plugin
「How To Install」に記載がある通り、Rosetta2エミュレーションを通じて利用可能です。
PhotoshopをRosettaで起動します。
「Nik Collection 4」をインストール後、「Topaz Adjust AI」をインストールしましたが、Photoshopにプラグインが反映されませんでした。
Photoshopに、手動でインストールしました。
手順は、上記リンクの「Manually Install Your Adjust AI Photoshop Plugin On Mac」を参照して下さい。
Nik Collection 4を、Appleシリコン搭載のMac パソコンで使う
備忘録も兼ねてまとめます。
FAQに記載がある通り、Rosetta2エミュレーションを通じて利用可能です。
Photoshopを、「Rosettaを使用て開く」に設定します。
アプリケーションー「情報を見る」から設定して下さい。
LightroomとPhotoshopを連携して利用する場合は、Lightroomも「Rosettaを使用て開く」に設定します。
Lightroomの「他のツールで編集」からPhotoshopを起動すると、Nik Collection 4のプラグインが外れてしまい使用できません。
事前に、Photoshopを起動しておく必要があります。
Adobeのサポートに問い合わせましたが、事前に、Photoshopを起動して回避して欲しいと回答がありました。Rosetta環境での固有の不具合だそうです。「補足」他のプラグイン(Adjust AI )をインストールしたら、この不具合が出るようになりました。
Nik Collection 4
一通り使用しましたが、致命的な不具合は見当たりません。
HDR Efex PRO 2ですが、デフォルトがGUIを使用する設定になっています。
ブロックノイズが出るので、GUIを使わない設定に変更して下さい。
DxOのサポートに問い合わせました。
Apple シリコン搭載の Mac コンピュータ
AppleはMacのIntelプロセッサをAppleシリコンに移行中です。
今後発売するMacコンピュータは、全て、Appleシリコン搭載になります。
私の購入した「Mac mini」は、Appleシリコンを搭載しています。
Appleシリコン搭載したMacコンピュータでは、Intelプロセッサ搭載Mac用に開発されたAppが動作しません。
そのため、Appleでは、Rosettaというインテルアーキテクチャ向けに作られたAppをエミュレーションするソフトウェアを用意しています。
Rosettaをバックグラウンドで動かすことで、インテルアーキテクチャ向けに作られたAppを動作できるようにしています。
さて、AdobeのLightroom、Photoshopは、Appleシリコンアーキテクチャに対応済みです。
ところが、プラグインApp「Nik collection4」は、Appleシリコンアーキテクチャに、現状では対応していません。
Appleシリコンアーキテクチャに対応しているPhotoshopに、インテルアーキテクチャのNik collection4プラグインを実装できません。(Lightroomも同様です)
そこで、Photoshopをインテルアーキテクチャ用に切り替えて利用します。
切り替えは、Appの「情報を見る」の「Rosettaを使用して開く」のチェックボックスをオンにするだけです。
しばらくは、Rosettaを使用した運用になると思っています。
Nik collection4
ブログのメンテナンスが終わったので、Photoshopのレタッチ環境を整備中です。
まずは、「Nik collection4」をインストールしました。
「Nik Color Efex」を使って仕上げてみましたが、不具合もなくレタッチできることを確認できました。
機能が増えているので、確認しながらレタッチしていきます。
M1 macの注意点も記事にしようかな
新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書
諏訪中央病院の玉井医師が、新型コロナウイルスに関する説明書を公開しています。
とても判りやすい内容のため、ご近所さんと情報共有しています。
手書きの文字やイラストに親近感があります。
ぜひ、一度ご覧下さい。