2020年元旦、初日の出を撮ろうと近所を散策していました。
寝過ごしてしまい、太陽の位置が地平線より上がっています。
ふと、街灯を見ると、太陽の光を受けて、水銀灯がエメラルド色に灯って見えます。
水銀灯ごしの初日の出、とても綺麗です。
Happy New Year, everyone
あけましておめでとうございます。
今年も、「かもめ食堂」よろしくお願いします。
平成最後のお正月になります。
新年の風景、写真に収めたいと思います。
なかなか揃わない
ムクドリが電線に集団で留まっています。
同じ方向に向いた画が撮りたいと思って撮り続けていたのですが、
どうにも、同じ方向に向いてくれないムクドリが2羽
一番揃った画をアップします。
いつか、揃った画撮ってみたいものです。
2018 桜
桜が満開になりました。
今年は、例年より半月ほど早い開花です。
写真は、両方ともに「ソメイヨシノ」になります。
ソメイヨシノは、散り際になるとピンク色に変わっていきます。
今まで、白い桜を撮っていなかったので、撮ってみました、
白い桜も、まばゆさがあって良いですね。
2018年初日の出
2018年の初日の出です。
快晴で、とても寒い朝でした。
見晴らしの良い場所に行こうと思っていたのですが、大晦日は、NHK紅白歌合戦を見ていたので、寝るのが遅くなってしまい、早起きできませんでした。
起きたら、空が明るくなってきていたので、いつもの場所から初日の出の写真を撮っています。
コンテンツに応じた切り抜き
Lightroom CCで、Upright による遠近法の補正をすると、余白ができます。
余白を考慮してトリミングすると、建物が目立ってしまい空が狭く感じてました。
「Photoshop CC 2017リリースの新機能」の記事を読んでいたら、「コンテンツに応じた切り抜き」に目が留まりました。
切り抜きツールに、「コンテンツに応じる」というオプション項目が追加されました。
これを使うと、切り抜く操作と同時に余白部分を塗りつぶしてくれます。
また、縦横比を変更するような切り抜きにも対応しています。
このように、縦横比を変更してトリミングできるんです。
縦横比を変えると、空が狭く感じませんね。
またひとつ、良い機能が追加されました。
記事にある、「ゆがみフィルタの顔認識」も興味あります。(笑)
Photoshop CC 2017リリースの新機能
Shuffle (株式会社玄光社) 解説:竹澤宏氏
電工工具
電気工事をする時に愛用しているのが、写真の工具です。
ペン型の電動インパクトドライバーですが、ピストル型にもなります。
ホルダーに入れると、まるでピストルのようです。
先日おじゃました家では、子供さんから、おじさんピストル持っているって、大騒ぎしてました。(笑)
ネジ締めに大活躍の工具です。
電気工事の場合、大掛かりな電動ドリルがいらないので、ペン型があれば十分かも
日曜大工にも使えます。
もうひとつは、壁うらセンサーです。
壁うらの下地探しに大活躍しています。
壁うらの電線も特定できるので、便利なんですよ!!
知り合いの電気工事士さんは、天井や壁の下地の位置が判るそうですが、私の場合は経験が不足しているので、機械に頼っています。
三日月と火星
お正月は、空気が澄んでいるので、月がとても綺麗に見えます。
夕方、空を見上げると、三日月が浮かんでいました。
月の側に明るい星が見えるけど、この星何かな?
国立天文台の「今日のほしぞら」で確認すると、火星と判りました。
「今日のほしぞら」便利なツールですね。