風・気温・雲・雨・波・気圧などの現時点での情報をマップ上で見られるサイトです。
風の流れが視覚的に見られます。
野鳥を撮影する場合、風向きも大事な情報と思いますので、活用できそうですね。
上空の風向きも調べられるので、渡り鳥の飛来するポイントを探すときに、威力を発揮するかも(笑)
詳細は、「ニュースサイト GIGAZINE」に、記事がありますので、参照下さい。
Thanks for the wonderful photos!
風・気温・雲・雨・波・気圧などの現時点での情報をマップ上で見られるサイトです。
風の流れが視覚的に見られます。
野鳥を撮影する場合、風向きも大事な情報と思いますので、活用できそうですね。
上空の風向きも調べられるので、渡り鳥の飛来するポイントを探すときに、威力を発揮するかも(笑)
詳細は、「ニュースサイト GIGAZINE」に、記事がありますので、参照下さい。
雨に濡れるハナミズキの花です。
以前に、D5300で撮りました。
雨の日に撮ったので、暗く写っていて、見映えのしない写真でした。
「Lightroom Classic CC」の新機能、範囲マスクを使うと、どうかな
円形フィルターで試してみました。
花のまわりを円形フィルターで囲って、輝度を上げてみましたが、不自然な感じがしません。
花撮りにも活用できそうです。
「Lightroom Classic CC」の新機能、範囲マスクを試したかったのが、この写真です。
明暗差が大きい所は、露出をマイナス補正して撮るので、暗い場所はどうしても黒潰れしたように見えます。
左側の倉庫が陰になり、黒く潰れて違和感があったのですが、見応えある写真になりました。
この範囲マスク、風景写真のレタッチに威力を発揮しそうです。
水面のゴミ消し忘れてます。(笑)
「Lightroom Classic CC」の新機能、範囲マスクを使うと、暗く写ってしまった所を簡単に補正できます。
写真では、中二階のテラスなどが、黒く潰れていたのですが、色の補正がしっかりできました。
今回は、段階フィルターを、上半分と下半分に使って、それぞれ補正しています。
言葉で説明できないので、YouTubeの使い方レビューを見て下さい。
中原一雄 氏/ studio9 channel
Adobe Lightroom Classic CC 新機能 範囲マスク:カラーがかなり使える!
Adobeからアップデートのお知らせが届いたので、「Adobe Creative Cloud」を開いてみたら、「Lightroom Classic CC」のアップデートがあります。
今までなかったので、どれをアップデートしたらよいか判りません。
調べてみたら、既存のデスクトップアプリは名称が変更になったようです。
「Lightroom CC(2015)」⇒「Lightroom Classic CC」
「Photoshop CC(2017)」⇒「Photoshop CC」
予備知識がないと、焦りますね。(笑)
PC Watch 笠原一輝のユビキタス情報局
新名称になったAdobeの写真編集アプリ「Lightroom Classic CC」と「Lightroom CC」を速攻レビュー
このレビュー記事をみて、状況を把握できました。
早速、インストールして、色々弄っています。