オナガ

Z8 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 120mm 1/125 F8 ISO64

近所の公園にオナガが営巣しています。
毎朝、カラスが来て、大騒ぎになります。
カラスが雛を狙っているようです。
以前は、公園はヒヨドリの独壇場だったのですが、オナガに追いやられています。
ヒヨドリは、周辺の家の庭木に営巣するようになりました。
ヒヨドリが公園に姿を見せると、オナガに威嚇を受けており、近づけなくなってますね。
そういえば、スズメ、メジロ、シジュウカラを見かけなくなりました。

Medal

Z8 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 120mm 1/320 F6.3 ISO160

ガクアジサイが見頃を迎えています。
午前中の天気は曇り、光が柔らかいので紫陽花撮りには絶好のタイミングです。
アングルを変えて撮っていたら、まるで勲章のように見えるアングルを見つけました。
そよぐ風で花が揺れるので、タイミングを合わせて撮りました。
また、背景を落ち着かせるため、花びらにAEロックして露出を決めています。

あじさい 玉ボケで遊ぶ

Z8 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 120mm 1/500 F6.3 ISO72

玉ボケでキラキラを表現してみました。
夜半に雨が降り、しっとり紫陽花が濡れています。
水滴がキラキラ輝いています。
そうだ、玉ボケ狙ってみよう
ピント位置を変えながら撮った写真です。

hydrangea

Z8 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 120mm 1/640 F5.6 ISO320

タイトルは、紫陽花に英語表記です。
ハイドランジア、水の器と訳すそうです。
雨あがりのガクアジサイ(隅田の花火)です。
水滴をまとい、花が下を向いています。
うなじショット狙ってみようと思い、撮った写真です。
白い花びらが、どこか人工的に見えるのが不思議です。
凛とした静けさを感じて下さい。
下を向いた花の部分で露出を決め、そのまま露出を変えずに (ロックしたまま) 構図を変えて撮影しています。

雨あがりの紫陽花

Z8 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 120mm 1/640 F6.3 ISO560

紫陽花に雨(水滴)が似合います。
葉についている水滴にピントを合わせたらどんな感じに撮れるかな
さっそく撮ってみました。
水滴があると紫陽花が映えますね。

カシワバアジサイ

Z8 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 120mm 1/500 F5 ISO160

我が家で定番の紫陽花です。
この紫陽花も美しい花が咲きます。
色々な紫陽花を育てているので、紫陽花を植えている場所が混雑気味です。(笑)
写真撮ることを考えると、植え替えが必要かな
写真撮る段になって、ゴチャとした背景に苦戦しながら撮っています。
レタッチを駆使して見応えのある写真に仕上がりました。

隅田の花火 あじさい

Z8 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 120mm 1/400 F4 ISO100

我が家のニューフェイス、隅田の花火という紫陽花です。
八重咲きのガクアジサイで、花色は白から次第にうっすらと青が入ります。 星形の花が飛び出すような形をしていて、花火が打ちあがって開いたように見えます。
隅田の花火大会にたとえて、その名がつきました。

夜空に花火が打ち上がっているのをイメージして、レタッチしました。
写真に合わせて、花火の音入れしたくなりますね。

Z8 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 120mm 1/400 F4 ISO90

花姿がとても美しい花なので寄りで撮った写真も見て下さい。
花びらを見ていると、どこか真珠の色合いを感じます。

紫陽花

梅雨前ですが、我が家に咲く紫陽花が見頃です。
太陽の光が柔らかい朝に撮りました。

Z8 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 120mm 1/400 F5.6 ISO160

手前の花とつぼみにピンとを合わせています。ボケ感が大好きな写真です。

Z8 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 120mm 1/400 F4 ISO110

葉の透過光が、とても綺麗な写真です。

Z8の高画素機を使うようになって、階調の奥深さをより感じるようになりました。
それにしても、「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」の120mm端で、ハーフマクロ的に使えてしまうのが驚きです。