AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR

超広角が欲しくて、「AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR」を買いました。
焦点距離10-20mm(35mm判換算で15-30mm相当)の超広角ズームレンズです。
Z50に取り付けるには、「マウントアダプター FTZ」が必要になります。
Z50(450g)+マウントアダプター FTZ(135g)+AF-P DX NIKKOR 10-20mm(230g)=815g
試写するため、近所を散策していましたが、重さを感じず、取り回しが楽な事を実感しました。
やはり、カメラは軽いほうが良いですね。
因みに、 NIKKOR Z DX 16-50mmの場合は、
Z50(450g)+ NIKKOR Z DX 16-50mm(135g)=585g
さらに、軽くなります。
Zマウントレンズ、ラインナップがまだまだ少ないので、当面はマウントアダプター FTZを使って、DXレンズ使う事になりそうです。

写真は、ワイド端10mm、絞り開放で撮った夕景です。

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“AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR” への2件の返信

  1. こんにちは。
    広角域って絶対に欲しいレンズですよね。
    望遠やマクロってカメラならではの視点ですが、広角もそうなので、広角・望遠・マクロを三点買ったら超安くする法案を作って欲しいと願っています(笑)

  2. bluemさん、こんにちは
    そうそう、広角域は絶対欲しいレンズです。
    それも、超広角レンズ、あると重宝します。
    AF-P DX NIKKOR 10-20mmは、カメラのゆがみ補正と相まって、直線が綺麗に出ます。
    >広角・望遠・マクロを三点買ったら超安くする法案
    ぜひ、実現して欲しいです。

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