新型コロナ感染防止 バスの対策

緊急事態宣言を受けて、バスの感染防止対策が強化されています。
どのような対策が行われているのか、写真で紹介します。
1.運転席に飛沫防止のビニールカーテンを設置
2.運転席背面は、座席を封鎖して、バス運転手に飛沫が飛ばないように配慮
3.小窓を少し開けて、換気
4.写真に写っていませんが、乗員、乗客ともマスク着用、座る位置の間隔を空ける。

通勤でバスに乗っていますが、今まで見たことがない光景が、そこにあります。
記録として、ブログにアップします。

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“新型コロナ感染防止 バスの対策” への2件の返信

  1. こんにちは。
    コロナウイルスの収束がしても、公共機関のこういったものは継続して残っていくんでしょうね。
    数年後「あの時は大変だったよね」と語り合えるよう、今を生き抜こうと思っています。

    1. bluemさん、こんにちは
      公共機関の運転手さんの苦労が垣間見えますよね。
      乗るたびに、感謝の気持ちを込めて会釈しています。
      アメリカだと、公共バスは無料にして、前とびらを封鎖して運転手さんとの距離を確保してますが、日本では無料にしていないので、精算しないとダメな状況です。写真のビニールカーテンが精一杯の対策でしょうね。
      運転手さん、怖いだろうな
      ほんと、感染に気をつけて、生き抜くしかないですよね。
      お互い、頑張りましょう!!

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