リビングの照明を、LEDシーリングライトへ交換しました。
最初に、パナソニック製のLEDシーリングライトを買ったのですが、発光にムラがあって気になります。
そこで、日立製シーリングライトに入れ替えました。
シーリングライトを買うときに、畳数や明るさ、省エネ性能に、目を奪われがちですが、一番重要なのは、発光の状態だと気づかされましたよ
リビングでは、くつろぐ為に、白熱電球のようなやさしい光色を使います。
照明器具のカバー全体がしっとりと光っているのが理想だと思うのですが、買ったパナソニック製の物は、ムラが目立ちます。
発光状態を比較すると一目瞭然ですよね。
両方ともレンズを使って、光りを拡散させているので、壁まで光りが届いて明るいです。
但し、パナソニック製は、LEDパネルが4分割されている上に、他の畳数モデルと同じLEDパネルを使っている関係で、光らないレンズが多数あります。
(8畳モデルが一番間引きされている)
そのため、LEDパネルの分割の隙間や光らないレンズによって、発光にムラが出てしまうようです。
白熱電球のようなやさしい光色だと、おさえめの明るさで使うので、余計に目立ってしまいますね。
買うときに、そこまで、頭が回らなかったな
幸い、蛍光灯色(昼白色)で使えば、ムラが目立たないので、パナソニック製LEDシーリングライトは、子供部屋で使うことにしました。
リビングで使うLEDシーリングライトの選び方ですが、発光状態をよく確認して買いましょう!!
こんばんは。
パナの器具は下請けの電気屋さんが強いので良く使うのですが、確かにシーリングのこのムラは気になっていましたが、こんなものかと思ってただけでした。
照明計画を考えるのも仕事なんですが、未だLEDの光量がピンとこなくて、間接照明の時なんかはかなり苦労しています。
bluemさん、こんにちは
ムラ、気になりますよね。
電球色だと、白とオレンジが混ざった感じになるので、気になるんですよ~
リビングにいる時間が長いので、余計感じるのかも
恐らく、10畳用であれば、印象が変わっていたのかも知れませんね。
照明計画、色々あって難しそうですね。
LEDの間接照明かぁ~ 調光機能必須かも・・・