庭に植えたチューリップも見頃を迎えています。
今年は、例年より早い開花ですね。
季節がちょっと先を行っているように感じています。
チューリップの花言葉って、色によって違うんですよ!!
写真の花だと紫なので、花言葉は「永遠の愛」となります。
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庭に植えたチューリップも見頃を迎えています。
今年は、例年より早い開花ですね。
季節がちょっと先を行っているように感じています。
チューリップの花言葉って、色によって違うんですよ!!
写真の花だと紫なので、花言葉は「永遠の愛」となります。
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リビングの照明を、LEDシーリングライトへ交換しました。
最初に、パナソニック製のLEDシーリングライトを買ったのですが、発光にムラがあって気になります。
そこで、日立製シーリングライトに入れ替えました。
シーリングライトを買うときに、畳数や明るさ、省エネ性能に、目を奪われがちですが、一番重要なのは、発光の状態だと気づかされましたよ
リビングでは、くつろぐ為に、白熱電球のようなやさしい光色を使います。
照明器具のカバー全体がしっとりと光っているのが理想だと思うのですが、買ったパナソニック製の物は、ムラが目立ちます。
発光状態を比較すると一目瞭然ですよね。
両方ともレンズを使って、光りを拡散させているので、壁まで光りが届いて明るいです。
但し、パナソニック製は、LEDパネルが4分割されている上に、他の畳数モデルと同じLEDパネルを使っている関係で、光らないレンズが多数あります。
(8畳モデルが一番間引きされている)
そのため、LEDパネルの分割の隙間や光らないレンズによって、発光にムラが出てしまうようです。
白熱電球のようなやさしい光色だと、おさえめの明るさで使うので、余計に目立ってしまいますね。
買うときに、そこまで、頭が回らなかったな
幸い、蛍光灯色(昼白色)で使えば、ムラが目立たないので、パナソニック製LEDシーリングライトは、子供部屋で使うことにしました。
リビングで使うLEDシーリングライトの選び方ですが、発光状態をよく確認して買いましょう!!
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桜が満開になりました。
今年は、例年より半月ほど早い開花です。
写真は、両方ともに「ソメイヨシノ」になります。
ソメイヨシノは、散り際になるとピンク色に変わっていきます。
今まで、白い桜を撮っていなかったので、撮ってみました、
白い桜も、まばゆさがあって良いですね。
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2018年の初日の出です。
快晴で、とても寒い朝でした。
見晴らしの良い場所に行こうと思っていたのですが、大晦日は、NHK紅白歌合戦を見ていたので、寝るのが遅くなってしまい、早起きできませんでした。
起きたら、空が明るくなってきていたので、いつもの場所から初日の出の写真を撮っています。
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新年明けましておめでとう御座います。 続きを読む 2018年 元旦
SDRラジオで、航空無線を聞いてみました。
124.1MHzは、東京航空管制部関東北セクターのRCAG(遠隔対空通信サイト)です。
場所は、茨城県久慈郡大子町にあります。
送信装置は東京航空交通管制部(所沢)にいる管制官の管制卓と有線回線で結ばれ遠隔操作されています。
なぜ離れた場所から送信するかですが、直進性が高い周波数の電波を使っているためです。
山やビル等があると、電波が反射してしまうため、開けた場所に設置されます。
そういえば、テレビドラマで、東京コントロールを題材としたドラマがありましたね。
また、見たくなりました。
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SDRラジオを買いました。
皆さん、SDRラジオと聞いて、さっぱり判りませんよね。
簡単に説明すると、広い周波数を受信できるハードウェアと、選局やモード合わせを行う
ソフトウェアを組み合わせて使うラジオとなります。
ハードウェアは、広い周波数を受信するだけなので、部品点数が少なく、ローコストです。
もともとは、ワンセグTVチューナー用に開発されたものですが、広い周波数を受信できる
ことが判って、ラジオ用に転用されるようになりました。
有志の皆さんが作成した、ドライバとソフトウェアを使う事で、簡単にラジオになります。
ソフトウェアは無償で提供されているんですよ
SDR#というソフトウェアで、ワイドFMを受信中の様子です。
このソフトウェアの特徴は、FM放送はステレオ対応なので、迫力ある音で楽しめます。
このSDRラジオ、2,600円でしたが、BCL、AM、FMが受信できる高性能なラジオとして使えます。
もちろん、アマチュア無線も傍受できます。(笑)
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写真のお買い上げがありました。
それも、まさかの”ミノムシ”
ミノムシは絶滅危惧種になっていますから、写真は貴重なのかも
この写真撮って以降は、こちらでも見かけた事ありません。
見かけたら写真撮っておきましょう!!
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アマチュア無線の楽しみに、QSLカード(交信証明書)の交換があります。
ネット上に、QSLカードをやりとりするサイトがあり、そこを通じて、QSLカードを交換しています。
qslカードと言っても、画像データ(jpg)ですけど
交信終了後に、すぐにQSLカードが送られてくるので、便利になりました。
QSLカードですが、交信証明書の情報以外に、自由に使える枠があります。
自分の顔写真、風景、愛犬と一緒、お子さん、イラストなど様々ですね。
ロシア局は、自分の顔写真入れているのが多いかな
右上の局は、なぜかキノコですが、キノコ好きかも(笑)
私は、写真のレタッチしているので、QSLカードのデザインに嵌まっています。
知り合いのアマチュア無線局のデザイン請け負っているんですよ!!
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アマチュア無線の楽しみのひとつにアワード(賞)があります。
交信したアマチュア局が、ある条件を満たした場合に与えられる賞で、様々な団体が発行しています。
今回は、アメリカのCQマガジン社が主催する賞に申請しました。
WPX(Worked Prefix Award)賞です。
この賞の条件は、CQマガジン社が定める数のプリフィックスのアマチュア局と交信する事です。
プリフィックスと言われても、意味不明ですよね。(笑)
アマチュア無線のコールサインは、無線局の国籍を識別するために、冒頭の符字列(プリフィックス)が決められています。
私のコールサインだと、「JK」がプリフィックスになります。
ウィキペディアの世界のコールサイン割り当て一覧がわかりやすいので、リンクしますね。
世界のコールサイン割り当て一覧
300のプリフィックスのアマチュア局と交信した証になる賞です。
しかも、パソコンを使ったデジタル通信限定です。
コツコツ交信を続けて5年になります。
交信局数は1200を超えました。
交信局の中には、賞の証明となる交信証明書を発行していない局が多くいるので、他の賞を狙うには、まだまだ交信局数の上積みが必要です。
別の賞狙って、頑張ります。
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