碍子とタグ

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AFのピントチェックの時に使うのが、ベランダから見える電柱の碍子です。 

碍子の文字を指標にしています。
ニコンの望遠ズームレンズですが、この文字がクッキリ読めるのに驚いています。
キットレンズなので性能はそれなりかと思っていたので、嬉しい誤算となりました。
それと、絞り開放(F5.6)と1段絞った(F8)で、この解像感、SS稼ぐのに貢献しています。
(今回は、F8で撮っています。)

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もうひとつ指標としているのが、電線に結束されているタグです。
これも、判読できるほど解像しており、キットレンズにしては性能が高いと思っています。

現状、眼の状態が悪くて、AFでピントを合わせることに頼っているため、ここまでピントが合っていると、安心して使えます。

“碍子とタグ” への4件の返信

  1. おはようございます(^^
    本当にこのレンズ、かなり良いですよね。
    こちらで色々と拝見しておりますが、かなり驚いておりまして
    良い中古があったら、会社のNikon君用に買おうと思ってました♪

    1. bluemさん、こんにちは
      このレンズ、松坂屋カメラで1万円前後で買えるので、かなりお得感があります。(笑)
      ぜひ、ゲットしてみて下さいね。

    1. ナイス兄貴さん、こんにちは
      SIGMA 55-200mmF4-5.6 DCというレンズありましたね。
      等倍クロップを見ると、なかなかの解像感です。
      コスパ最高ですね。

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