D5300 / AF-S DX NIKKOR 18-55mm
[ 18mm F11 1/1000 ISO100 -1.7 ]
秋は、空が澄んでいて、夕景を撮るには良い季節ですね。
いつもの場所へ出掛けてきました。
毎回同じような画になるので、点光源で遊んでみました。
大きな倉庫があるので、その建物の角と太陽を重ねています。
使っているレンズ、絞り羽根枚数が7枚なので、光芒は「7×2= 14本」出ます。
ニコン機って、奇数絞りしかないけど、何か意味があるのかなぁ~
奇数枚だと、光芒が2倍になりますから・・・
おはようございます(^^
穏やかな夕景ですねぇ♪
こちらは昨晩から雨になって、まさに一雨ごとに冬が近づいてくる季節。
社内も暖房入れるほどではないし、でも床がコンクリートなので足が冷たくてジッとしてると肌寒いしで、微妙な温度が悩ましいです(笑)
bluemさん、こんにちは
一雨ごとに寒くなってきてますね。
紅葉シーズンでもあるので、何処かに出掛けようと考えています。
近場にしか行けませんけど(笑)
光芒の観点から言えば7枚非円形絞りがいいですね。
個人的には一番バランスが良いと思います。
そして、角から出る光芒と対角で出る光芒の出方が微妙に違うところも好きですね。
偶数羽根では数だけの問題ではなくこの出方をしないので、やはり個人的には奇数押しですw
もちろんボケを狙うレンズであれば9枚円形絞りですが。
ask-evoさん、こんにちは
奇数推しですか(笑)
私も奇数が良いかなって思ってます。
光芒ですが、円形絞りの有無も、関係あるんでしょうね。
ニコンの場合、オールドレンズで、7枚非円形絞りがあるけど、非CPUなので、今の機材に使えないのが残念です。