ピエールドゥロンサールです。
淡いピンクと白のグラデーションが、とても綺麗です。
まだ開花の途中ですが、中央のまきまきが残っている頃の容姿が、清楚で可愛いと思っています。
夕方のニュース番組を見ていたら、アナウンサーが、「平成最後の5月が終わります。」と言っていました。
そうかぁ~、来年は、5月1日から新元号に変わりますね。
これからは、枕詞に「平成最後の××」というフレーズが多くなるんじゃないかな
平成最後の年、記憶に留めたい写真、撮りたくなりました。
Thanks for the wonderful photos!
ピエールドゥロンサールです。
淡いピンクと白のグラデーションが、とても綺麗です。
まだ開花の途中ですが、中央のまきまきが残っている頃の容姿が、清楚で可愛いと思っています。
夕方のニュース番組を見ていたら、アナウンサーが、「平成最後の5月が終わります。」と言っていました。
そうかぁ~、来年は、5月1日から新元号に変わりますね。
これからは、枕詞に「平成最後の××」というフレーズが多くなるんじゃないかな
平成最後の年、記憶に留めたい写真、撮りたくなりました。
栗の花です。
栗の花が散る頃になると梅雨に入るということから、栗の花を梅雨入りの目安にすることがあったようです。
「墜栗花」と書いて「ついり」、この言葉が梅雨入りと変化したようです。
先日、お昼のワイドショーの天気コーナーで、この話をしていました。
近所の栗の花、散りかけてきています。
そろそろ梅雨入りでしょうか
5月27日に、「電気通信設備工事担任者 DD第三種」の試験を受験しました。
今日、解答が公表されたので、答え合わせをしたところ、合格のようです。
本当に合格したかは、マークシートの誤記も考えられるので、合否発表を待つ必要がありますけど
この資格を取りたいと思った経緯は、無線従事者としての知識を深めることと、自宅にある電話回線のレイアウト変更工事ができるようにするためです。
但し、自宅にある電話回線を弄るには、「AI第三種」という別の資格が必要なので、次回に受験します。
電気通信関連の仕事をするのであれば、もっと上級の資格を取る必要がありますが、自宅の電話回線を弄るのが目的なので割り切っています。
次は、「AI第三種」の試験、頑張ります。
ダウンライトのミニクリプトン球が切れたので、LED電球へ入れ替えました。
我が家のコイズミ製ダウンライトは、S形ダウンライト仕様です。
S形ダウンライトとは、断熱材で器具本体を覆っても、過熱する危険のない設計がされたダウンライトを指します。
よって、過熱を防止するため、使用するクリプトン球は60Wまでと指定されています。
写真を見ると、電球の根元のソケットが、くぼんでいますよね。
これは、60W以上のミニクリプトン球が挿入できないように、誤挿入防止タイプになっているからです。
このソケットにLED電球を入れると、形状によっては、凸の部分に当たってしまい、奥まで入りません。
東芝のLED電球のページに記載があるので、転載します。
LED電球のネック部分がポイントなんです。
ここが、スリムでないと奥まで入りません。
今回、LED電球へ入れ替えるにあたって、パナソニック製も検討したのですが、明確な記載がある東芝製を選びました。
写真にあるLED電球は、「LDA4L-G-E17/S/40W」です。
取り付け後のレビューです。
LED電球が横差しになるので、直下が暗くなるかと心配したのですが、広配光タイプ(配光角180度)のLED電球で暗くなりません。
横差しといっても、やや傾斜しているのと、ダウンライトのカップ鏡面反射のためと推察されます。
ただし、LED電球の先の壁に配光が集中するので、壁面が明るくなります。
ダウンライトを見上げると、眩しさもあるのですが、ダウンライトのカップ鏡面で光りが拡散されるのか、あまり違和感がありません。
LED電球の発熱も少ないです。
最後に、コイズミ照明(株)の見解では、ミニクリプトン球タイプのダウンライトに、LED電球を入れるのは、推奨していません。
自己責任となります。
ご自身で判断して下さいね。
シャクナゲの花が咲き始めました。
咲き始めの花びらは白色ですが、時間が経つと赤色に変わって行きます。
今年は、ハナミズキ、シャクナゲと一緒にに咲いてしまい、ゆっくりと季節を感じられません。
シャクナゲの葉に、ハナミズキの花びらが落ちています。
次は、君の番だよ!! って、言っているようですね。
我が家は、24時間換気システムを入れています。
トイレは、強制排気仕様のため、常時運転になっています。
設置してから18年経過していて、加熱している所は、茶褐色に変色しています。
異音も大きいため、交換する事にしました。
外してみたところ、驚く事がありました。
なんと、ネジが片側しか、効いていません。
赤丸の箇所は、ネジが差し込まれているだけです。
換気扇の施工は、下地木桟を入れて、しっかり固定するのが基本です。
そうしないと、振動から異音が発生するからです。
見えない所で、手抜き工事が行われていますね。
実は、我が家の電気工事ですが、壁スイッチの配線でも、手抜き工事が行われていて、工事の質を疑っています。
石膏ボード用アンカーを買ってきて、しっかり固定できるように補修しました。
2階にもトイレがあって、そちらも交換したのですが、ダクト内に違和感のあるほこりの塊があって、ドライバで突っついたら、手が出てきて動きます。
驚きましたねぇ~
コウモリでした。
捕獲に失敗して、部屋中飛び回ってしまい、窓から外に出すのが大変でした。
そうそう、換気扇の交換工事を依頼すると、8千円~一万円掛かるんですよ
電気工事士の資格があるので、自分でできて、ほんと資格取って良かったと実感しています。
庭に植えたチューリップも見頃を迎えています。
今年は、例年より早い開花ですね。
季節がちょっと先を行っているように感じています。
チューリップの花言葉って、色によって違うんですよ!!
写真の花だと紫なので、花言葉は「永遠の愛」となります。
リビングの照明を、LEDシーリングライトへ交換しました。
最初に、パナソニック製のLEDシーリングライトを買ったのですが、発光にムラがあって気になります。
そこで、日立製シーリングライトに入れ替えました。
シーリングライトを買うときに、畳数や明るさ、省エネ性能に、目を奪われがちですが、一番重要なのは、発光の状態だと気づかされましたよ
リビングでは、くつろぐ為に、白熱電球のようなやさしい光色を使います。
照明器具のカバー全体がしっとりと光っているのが理想だと思うのですが、買ったパナソニック製の物は、ムラが目立ちます。
発光状態を比較すると一目瞭然ですよね。
両方ともレンズを使って、光りを拡散させているので、壁まで光りが届いて明るいです。
但し、パナソニック製は、LEDパネルが4分割されている上に、他の畳数モデルと同じLEDパネルを使っている関係で、光らないレンズが多数あります。
(8畳モデルが一番間引きされている)
そのため、LEDパネルの分割の隙間や光らないレンズによって、発光にムラが出てしまうようです。
白熱電球のようなやさしい光色だと、おさえめの明るさで使うので、余計に目立ってしまいますね。
買うときに、そこまで、頭が回らなかったな
幸い、蛍光灯色(昼白色)で使えば、ムラが目立たないので、パナソニック製LEDシーリングライトは、子供部屋で使うことにしました。
リビングで使うLEDシーリングライトの選び方ですが、発光状態をよく確認して買いましょう!!
桜が満開になりました。
今年は、例年より半月ほど早い開花です。
写真は、両方ともに「ソメイヨシノ」になります。
ソメイヨシノは、散り際になるとピンク色に変わっていきます。
今まで、白い桜を撮っていなかったので、撮ってみました、
白い桜も、まばゆさがあって良いですね。
2018年の初日の出です。
快晴で、とても寒い朝でした。
見晴らしの良い場所に行こうと思っていたのですが、大晦日は、NHK紅白歌合戦を見ていたので、寝るのが遅くなってしまい、早起きできませんでした。
起きたら、空が明るくなってきていたので、いつもの場所から初日の出の写真を撮っています。