「かすみの除去」、特定箇所のみ効果がかけられるようになったので、比較してみました。
#1は、従来のかすみの除去で、全体に適用しています。
#2は、雲だけ、補正ブラシを使って、かすみの除去を適用しています。
比較しやすいように、かすみの除去は、両方とも「+30」適用しました。
見比べてみると、全体に適用した方は、青空が不自然に濃くなるのと、建物が強調されてしまい、主役の雲が引き立ちません。
かすみの除去を適用すると、コテコテパキパキに仕上がるので、特定箇所に掛けられるようになったのは、良いですね。
この手の情報を知りたい人は沢山いるので、比較記事はいいですね。
補正ブラシがもっとスムーズに使えれば言うこと無いんだがなぁ~
ナイス兄貴さん、こんにちは
かすみの除去、風景撮りに重宝しています。
雲などは、迫力が増して良いです。
今までだと、全体に適用されるので、どうも不自然な感じに仕上がってましたが、部分的に使用できると活用の幅が広がりました。
補正ブラシ、クセがありますよね。
部分補正ができるようになったのはありがたいですね、
たしかに不自然になる時があって、使いどころが限られていましたからね。
そのため、自分の場合、マイナス補正でソフトフォーカス狙いで使うことの方が多かった気がしますw
部分補正ができれば、本来の用途で使う機会が増えそうですw
ask-evoさん、こんにちは
部分補正出来るようになって、使い勝手がよくなりましたよね。
朝夕の風景撮りに、活用できそうです。
こんにちは(^^
空の色がここまで違うものになるんですね。
とにかく雲が良い感じに仕上がっていますし、適用位置を指定出来るのはやはり良いですよね。
それにしても、凄い雲ですよね(^^
bluemさん、こんにちは
かすみの除去、明瞭度をあげるような調整がはいります。
その過程で、不自然な色になる所があって、使い勝手が悪かったのが、改善されました。
入道雲撮りましたが、爆発的に成長中の様子なので、迫力ありますね。