歩行者用信号機

カメラモニター
カメラモニター
D5300 / AF-S DX Micro NIKKOR 85mm 
[ 85mm F11(Nikon_F11) 1/640 ISO800 -1.3 D=3.6m ]

見慣れた歩行者用信号機で、遊んでみました。 

歩行者用信号機を眺めていたら、イラストの表示箇所に風景が写っています。
カメラで写した画像をモニターしているように見えるなぁ~
そこで、くっきり風景が映る角度を探してみました。
また、レタッチで、風景の輝度を上げています。

<歩行者信号機 仕様>
この歩行者信号機は、カメラで写した交差点の状況が見れます。(爆)

こんな、歩行者信号機あっても良いかも(笑)

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“歩行者用信号機” への2件の返信

  1. おはようございます(^^
    信号で思い出しましたが、最近は信号の電球もLEDに替えられてきてるのですが、冬の吹雪の時など、以前は熱で融けてた雪が、熱を発しないLEDのおかげで雪が信号に付着したままになり、信号が見えない状況があるんです。
    大きな交差点など、高所作業車が来るまで警官が手誘導してて、文明の利器も自然の前では敵わないものだと眺めてたのを思い出しました(^^

    1. こんにちは
      LEDになって、視認性の向上、節電になっていますね。
      でも、熱が出ない分、雪国だと、そういった弊害が出るんですね。
      これで、ヒーター付けたら、本末転倒です。(節電に関して)
      電球の良さもあるので、LED一辺倒の考えはどうかと感じてます。

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