アマチュア無線ですが、モールス通信を主に行っています。
モールス通信ですが、モールス符号が聞き取れなければ交信できません。
なので、毎日、コツコツ練習する必要があります。
実際に交信している様子を傍受する事も大事ですが、四六時中、交信が行われていません。
そこで、ソフトウェアを使って練習を行っています。
このソフトウェア、実際の交信に近い状態にシュミレーションできます。
ノイズや近接周波数の妨害など、聞き取り辛くする設定がてんこ盛りです。(笑)
日々、練習することで、弱いモールス信号を聞き取れるようになるんですよ。
昨日と今日、雨で写真撮ることができないので、アマチュア無線の話題で繋ぎます・・・
こんにちは(^^
弟が通信関係の学科の高校に通ってたので
モールス信号をやってましたが、もう毎晩
カタカタやってましたね。
今はフェイスブックやってるみたいだけど(^^
良いソフトもあるんものですね♪
bluemさん、こんにちは
モ-ルス通信ですが、プロの世界では淘汰されて来ているので、アマチュア無線が未来へ続ける、唯一無二の手段なんです。
無償でソフトウェアを公開している方もいて、普及を後押し、しているんですよ。
こんなソフトもあるんですね。
マニアの世界だわ~(笑)
ナイス兄貴さん、こんにちは
マニアの世界ですよね。(笑)
モ-ルス通信をする方の母数を増やすべく、様々なソフトウェアが無償提供されているんですよ。
モールス信号はSOSしか知りません(^^;
初めて現実に使われたのはタイタニック号の事故だと聞いています。
他、何種類あって、どこまでのコミュニケーションが取れるのかとか、
全くの無知でございます(^^;
ask-evo さん、こんにちは
モールスといえば、タイタニックですよね。
初めて、モールス通信で救助要請がされた事例ですから・・・
モールスは、決められたQ符合というのがあって、これを基本に文章が構成されます。
QTH 住所
QRA 所属名
OP オペレーター
英会話を、そのままモールスで打っていると、時間が掛かるので、必要な項目は、略語を使っているんですよ。
TNX ありがとう FB 素晴らしい こんな略し方もあります。