プラマウント

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所有しているnikonの望遠ズームですが、マウントがエンジニアリング・プラスチックです。

通称、プラマウントと言われています。

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このプラマウント、レンズ自信の軽量化には貢献していると思うけど、強度的に不安を感じています。
実際、ググって見ると、プラマウントの破損は、ネット上に多く事例として上がってますよね。
キットレンズなのだから、コスト的に仕方ない事かも知れません。
でも、望遠ズームなど、レンズが長い物は、金属製のマウントを採用して欲しいです。
幸い、このレンズは軽量なので、プラマウントの破損事例が無いのが救いですが・・・

“プラマウント” への4件の返信

  1. Pentaxもキットレンズとなっている、DAL系はプラマウントですね(^^;
    普及用のDA35F2.4やDA50/F1.8辺りも写真を見る限りプラっぽいですね。

    まぁ、うちのDAL55-300もそれで壊れたことはありませんが…

    1. ask-evoさん、こんにちは
      ペンタもキットレンズは、プラスマウントでしたね。
      ズ-ム系は、レンズが長いので、マウントの強度が必要と思ってますが、考え過ぎなのかなぁ~
      カメラに装着した状態で、レンズ掴んで持つって事しなければ良いのかな・・・

  2. こんばんは(^^
    マウント部分はやっぱり金属が安心できますよね。
    会社で使ってるNikon機のレンズもプラなので
    不安に思う事は良くあります。
    SP500もプラ製で、古いレンズではありますが
    軽量のお陰か、全く壊れそうな感じもないので
    心配するほどの事もないのかもしれませんね(^^
    でもやっぱ、金属が良いですよね。

    1. bluemさん、こんばんは
      プラマウントって、不安ですよね。
      長いレンズは、金属マウント使って欲しいものです。

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