所有しているnikonの望遠ズームですが、マウントがエンジニアリング・プラスチックです。
通称、プラマウントと言われています。
このプラマウント、レンズ自信の軽量化には貢献していると思うけど、強度的に不安を感じています。
実際、ググって見ると、プラマウントの破損は、ネット上に多く事例として上がってますよね。
キットレンズなのだから、コスト的に仕方ない事かも知れません。
でも、望遠ズームなど、レンズが長い物は、金属製のマウントを採用して欲しいです。
幸い、このレンズは軽量なので、プラマウントの破損事例が無いのが救いですが・・・
Pentaxもキットレンズとなっている、DAL系はプラマウントですね(^^;
普及用のDA35F2.4やDA50/F1.8辺りも写真を見る限りプラっぽいですね。
まぁ、うちのDAL55-300もそれで壊れたことはありませんが…
ask-evoさん、こんにちは
ペンタもキットレンズは、プラスマウントでしたね。
ズ-ム系は、レンズが長いので、マウントの強度が必要と思ってますが、考え過ぎなのかなぁ~
カメラに装着した状態で、レンズ掴んで持つって事しなければ良いのかな・・・
こんばんは(^^
マウント部分はやっぱり金属が安心できますよね。
会社で使ってるNikon機のレンズもプラなので
不安に思う事は良くあります。
SP500もプラ製で、古いレンズではありますが
軽量のお陰か、全く壊れそうな感じもないので
心配するほどの事もないのかもしれませんね(^^
でもやっぱ、金属が良いですよね。
bluemさん、こんばんは
プラマウントって、不安ですよね。
長いレンズは、金属マウント使って欲しいものです。